早朝錬修会 2010.8.16

今日は、ここまで教わったことの復習を集中的に行いました。
・八段功~基本式・蹬脚
・水[才干] 定歩・上歩・退歩
・八閃
・朝天鐙(大圏式・双圏式)
・三十六式対拳(攻・守)
・九星連環式
・衝捶
・雲手
・引進連環歩 2種
八閃は教わってから復習するうちに、ひたすら暴れてる感じが気持ち良くなってきました。
九星連環式は朝錬2日目にチェックを入れて頂いたポイントを意識しながら行いました。
それにしても、滴水先生に指摘された項目を修正するとキツさが3倍位になる感じがします。
まだまだ続けては行えないので…基礎体力を上げていかねばと思います。
あと、今日の朝錬では精神的な部分の変化が大きなポイントだったように思います。
昨日から滴水先生のお言葉『自分の為に、主体的に』をどう体現すればよいのか悩んでいました。
もっと言えば、今のやり方では10年やっても『太極拳という文化の一部に触れただけ』で終わるのが見え始めていましたので、何か根本的な部分で自分を変えなければいけないような気がしていたのです。
先生は『錬修会でも、開始時間前に基本式までは終わらせておく位の自主性はないと。ただでさえ混成クラスで週1回3時間しかないんだよ?』と言われます。
確かにその程度も出来ていない私はただただ恥じ入るのみですが、これとて慌てて改善したところで所詮「言われたことをやっている」に過ぎません。
一体どう取り組めばいいんだろうか…と、迷いの中で今日の練習が始まりました。
じきに苦しくなって悩んでいる余裕はなくなりましたが、息を切らせて休憩している時にフと気付いたのです。
先生が言われているのは具体的な「行動そのもの」ではなく、取り組み方が自ずと変わっていくような意識の持ち方のことなのではないか?と。
そのためには「自分が何を望んでいるのか」「思い込みで自分を縛っていないか」等々をシッカリ掘り下げて考えなければならないのではないかと。
個人個人で目的も環境も違うから、取り組み方や出た結果は自分だけのもの。
でも他人がどうだ、天気がどうだと気にしている間に練習時間が減っていく。
自分は自分の為に自分の練習を一生懸命やるだけだろう!
そう思い至ると、以降の練習はとてもスッキリした気分で行うことが出来ました。
たいした気付きでもないので書くのも恥ずかしいですし、まだまだ悩みは尽きません。
でも一部だけとはいえ大きな変化を実感でき、とても充実した練習になりました。
というわけで本日もありがとうございました、また明日もよろしくお願い致します。
※今日は飲み水を忘れてきたのは痛恨でした。水飲み場があって良かった~(冷汗)

2 Responses

  • 暑さ対策は充分にして下さい。
    今の時期は意気込みも高く、やるほどに面白くてついあれこれと欲張りがちになってしまうでしょうが、あと少ししたら地味な初期熟成期間に入ることになると思います。
    そこからが楽しめるかどうかは御自分次第です。
    主体性というのはそういうことです。
    私の好きな格言の一つに、「愚公移山」というのがあります。為すべきを為すというのはこういうことだと私は思っています。

  • 初期熟成期間に入ってから「我慢する」ではなく「楽しむ」となると難しいですが、大切なことだと思います。
    心の熟成も進めていかなければと思います。

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