福岡分会 錬修会 2012.6.19

本日の参加者 滴水先生・ウーファさん・私K
本日は、
・基本式
・演手捶
・衝捶
に内容を絞った錬修会となりました。
基本式の?膝拗歩と倒捲肱は、今回も対人練習がありました。前回と同じく相手の進行を止めるのがテーマでしたが、今回は進行を止めるだけでなく、小架門独特のより積極的に「出る」事を意識した用法説明がありました。虎の意識。
演手捶は、呼吸で動作を導く段階、纏絲勁を意識した段階と学んできて、今回はより精妙な呼吸の操作を学びました。この日に見た先生の演手捶は、言葉では表現出来ないですね。最大限の蓄勢がありながら、無拍子で打ち出されるというか…、エネルギーが瞬間的に一点集中されるような感じです。やはり起落の段階では、演手捶が一つの目安になるとの事でした。震驚百里。天人地の話。
衝捶も上記の演手捶と同じ原理を用いて行いました。外見は同じでも内面は、空砲ではなく実弾が装備されるような感じになっていくのでしょうか。
ここのところ錬修会の内容が一気に高度になり、頭もフル回転ですが、これまでは別々の点であった各技法や原理が、色々と関連し合い、実は一本の線に繋がっているのを感じます。といっても、知っているだけでは何の役にも立ちませんので、知行合一を目指して一歩ずつ頑張りたいと思います。
錬修会の内容も、これまでのようにあまり細かに書くと、初心の方たちにとっては、先取りした知識になるので、少し書く内容を考えて残したいと思います。ご了承ください。
本日もご教授ありがとうございました!

One Response

  • 呼吸法とその意法が重視されるのは、
    発力(発勁)が弓箭に例えられる所以です。
    その有名な例えを知っていても、その意義をちゃんとわかっている人は少ないような気がします。
    そして、
    もともと演手紅捶は、槍の鍛練の根本中の根本である中平槍から来ています。
    ですから、発力(発勁)の鍛練に最適なんです。

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