福岡分会錬修会 2011.9.6

本日は滴水先生・安愚楽さん・フーミンさん・Kさん・私エイカンでした。
 ・重心について 基本式、引進連環歩
 ・演手紅捶、摟膝拗歩 意法、気の圧縮
 ・衝捶
 ・推手
本日のメインテーマは「重心」でしたが、自分にとってはまさに願ったりのタイミングでした。
少し前に基本式の倒捲肱で滴水先生に転ばされたことがあったのですが、その時とっさに思ったのは「やっぱりか」ということでした。重心が浮いている不安定さを自分でも薄々感じていたのだと思います。
しかし、しっかり踏ん張ろうとして力を入れると、余計に軽くなるというか重心が浮くような感覚になるため、その時以来どうしたものかと最近アレコレ試行錯誤をしていたのですが、『棒の上に石を乗せる』というご説明を聞いて腑に落ちたというか、今の状態を少し理解できたような気がしました。
また、基本式でも足を着いた状態からそのまま地面を蹴って独立歩になるようにしていたのですが、疲れから蹴りが不十分になって不安定になる場合もあり、逆に脚が元気な場合は蹴りが強過ぎて不安定になることもあり…で調節の難しさを感じていました。
単に「足を着く位置」だけで考えていると、引進連環歩や基本式のつなぎでもバタつきや不必要な前後動が出たりしますので、「重心を移動させる」という意識で各動作を再確認しようと思います。
最後の推手では、胸の動きだけでスカそうとしている自分に気付きましたが、肘を意識できるまでには至りませんでした。でもフーミンさんと推手をしていると新たな気付きを得られることが多く、ありがたいなぁと思います。
つい本日も遅くなってしまいましたが、ご指導ありがとうございました。
皆様お疲れ様でした。

2 Responses

  • 臍下の重心から下は、軽く柔らかくです。
    昔、車のチューンで「バネ下荷重の軽量化」というのがありましたが、この場合は「臍下荷重の軽」とでもいうかな?(笑
    積み上げた真綿の上に身を置いたつもりで、常に垂直に過重が掛かるように。これを「沈」と言います。
    そして、重心からの垂線で地面に線を引いて動いて下さい。

  • ありがとうございます。
    今はまだ実際の重心が自分の思った所とズレているような感覚ですが、線を意識して練習するようにしてみます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA