本日は滴水先生・安愚楽さん・フーミンさん・Kさん・私エイカンでした。
・十三勢 安愚楽さん
・九星連環式
・五硬捶
・衝捶
・四正推手
・腕がらみからの投げ等
九星連環式は修正事項が盛りだくさんでした。
自分の性格的なものもあるかもしれませんが、一人でやっていると段々おとなしくなる方へ寄ってしまうのが大きな問題だと思います。
即実技となる練習であることを改めて意識して復習しておきます。
衝捶は、特に先生の拗歩捶をじっくりと見せて頂いたことで理解とイメージが少しだけ進んだような気がします。これもとにかくやるしかないと思います。
本日も遅くまでありがとうございました。
皆様お疲れ様でした。






火曜日の箱崎教室は、少しずつ拳士教室の意義を強調していきます。今回はその手始めの指導でした。あのように質が変わりますのでそのつもりで。
衝捶、五硬捶の「衝」「硬」は、敢えてハードさを強調した文字になっていますが、心身は逆に非常にしなやかな運用を心掛けねばなりません。
強靭さは精神に求めます。
九星式は、これからのお2人(エイカンさん、Kさん)には、まず質実に純朴で自然な功を求めて頂きます。
彫刻にたとえますと、大鉈で丸太から塊を削りとる、または粘土の塊を一度叩き潰してこね直すという地味な工程です。
九星式は、十三龍門のメインディッシュですからよく復習しておいて下さい。
拗歩捶は、自分なりにあれこれ考えてやっているうちに、随分と先生の拗歩捶とは違うものになってしまっていた。特に最近は、拗歩捶の度に腰が痛くなっていた。この時期に確認できて良かったです。拗歩捶に関しては、確かに心意拳の影響を感じました。
九星式の修正点も多数頂いた。修正していく事が練習だと思うので、地道に頑張っていきたいと思います。
火曜から咽喉と胸の調子がおかしい。砂埃のせいでしょうか。
私の時も衝捶には大いに悩みました。
しばらく放っておかれてからチェックを受けて、
「ほぉ~っ、そっちにいったか!」と言われ、それから修正を頂くということの繰り返しでした。いつも思っていたことのどんでん返し。勝手な思い込みや辻褄合わせ。
でもこれこそが貯金なんです。
これを知っておりますので、基礎と基本を得ていない独習者の底の浅さが、手にとるように分かります。
ええ、小架の成立に心意拳の影響が強いらしいというのには、確かに当門ではその名残が多く残っていると思います。
衝捶(拗歩捶)もそうですが、各種の金剛搗碓や立円重視、単把(基本式の第3や五行歩、三十六式の収勢)などあちこちです。
陳烈泊師爺と黄師爺の交流も、その御縁があってのことかもしれません。黄老師はとても陳烈泊老師を尊敬されてらしたそうです。
九星式は、ひと言では躍動的に生き生きと!が基本です。元来、単式というものはそういうものなんです。
気がつかれたと思いますが、咽喉(というより声)は私も途中でひっくり返りました(胸は全く痛くないです)。
砂埃もあるでしょうが、いきなり全開で発気したせいだと思います。強制的な呼吸の蓄発の連続にびっくりしたのでしょう。歳かな?いや、喫煙の悪癖のせいだな。
陳烈泊老師と黄老師は、交流されていたのですね。とても興味深い話しです。名人同士どういった会話をされていたのでしょう。
先ほど、警察学校を取材した番組をやっていました。警察官も普段からとても大きな声で訓練しますが、これは犯人に対して「止まれ!」「止めろ!」など、まず声で威圧、制圧する必要があるからだそうで、声を出すのも訓練との事でした。震驚百里の話しを聞いていたので、妙に納得しました。
あくまで威圧より自己の精・気・神を覚醒・起動させることが主目的です。心身・魂魄を総動員して全人格的な発力を引き出すためです。
また、吐納自体の秘訣でもあり、気道をコントロールします。
ただ八閃などでは、意図的な発声でまさに威圧を意図します。
黄老師は二十代中頃のお若い方で、陳烈泊老師とは義兄弟的な御関係だったようです。