4.17の津屋崎本会は私エイカン風邪のため欠席となってしまいました。
本日もまだ「病み上がらず」だったのですが、寝込むほどではなかったため参加させて頂きました。
滴水先生・九章さん・安愚楽さん・私エイカンの4名での錬修会でした。
・基本式
・順身掌
・連環腿打
・九星式 擠・双按・演手捶
順身掌は、三手一組や打ち込みのコントロール等で何通りか行い、最後にはそれら全ての要素を入れた形で行いました。
スムーズさもメリハリもなかなか上手くはいきませんが、それぞれのやり方ごとに重点となるテーマがあり、技の要素を1つ1つ順番に練習できるとアタマもついていきやすくて有り難かったです。
連環腿打は本日初めて行いました。
これは短い対錬の型ですが上段への蹴りや前掃腿など大きな動作が入っていますので、通りすがりの人からはカンフー映画の殺陣のように見えたかもしれません。
しかし今回は実際の攻防練習というよりも、「相手が動き、それに反応する」という部分が大事なテーマでした。
自分の場合は手と手が触れ合ったままの推手でさえ「相手と関係なく」動いてしまいがちですので、相手と接触していない状態でとなると更に一段難しかったです。「とにかく速くしないと間に合わない!」という思い込みはなかなか捨てられません(汗)。
九星式は連環腿打と絡めてご説明を頂いた部分もあり、動作の意味や崩し方のイメージなど少し理解が進んだような気がしますが、中でも「重い壺」のご説明には少なからぬ感動がありました。
中国武術の気・意識・イメージといったものが、ここまで実用本位のものであるとは!
教わる内容は難しいものが多くて実感出来る部分は殆どナイに等しいですが、この先たとえ1つでも実感できるように頑張っていきたいと思える錬修会でした。
本日もありがとうございました。
皆様お疲れ様でした。






お疲れ様です。
実は、一昨日のは当初予定していた内容ではありませんでした(笑
参加の皆さんにはまだ難しい練習ばかりだったことだと思います。
連環腿打にしましても、本来は掃腿や二起脚の鍛錬を山のようにやってからですし、何より、推手の乱採花の基本の練習が前提になっています。
実は、それこそその推手の乱採花や擠の基本をじっくりやるつもりだったんですが、皆さんが懸命に土ホコリをあげながら順身掌をやている姿を見まして、つい気が変わったのでした。
擠って、ウチの推手の「擠手(いわゆる四正推手)」のことです。九星の単錬技法の「擠」を2人で鍛錬することからきています。