本日も私エイカンと滴水先生のマンツーマン錬修会です。
昨日の記事にコメントを頂いていた内容を含め、今日のメニューはこのような感じでした。
◆座学
・心意拳のルーツ&槍術について
・嵩山少林寺の武術と武器について
◆実技
・九星連環式のチェック
・朝天鐙の大圏式
・水[才干](すいかん) ※該当する字がありません
・八閃(はっせん)
・心意拳の打撃について
九星連環式、これは当門の9つの基本技をつなげて行うやり方です。
つなげることに意味がある…というわけで昨日帰ってから復習していたのですが、もう既に記憶が曖昧なところが(汗)
今回は翌日(今日)スグ確認させて頂くことが出来まして、大変ありがたかったです。
また、その他にも九星連環式で型崩れが数箇所あり、加えて金鶏独立望雲勢も最近個人練で試行錯誤が続いていたのでチェックを入れて頂きました。
ここで曖昧な部分がハッキリし、間違った部分は正しいフォームに直して頂けたのですが…
今日の修正内容は、どれも以前確かに教わっている内容ばかりでした(涙)
型やフォームの崩れに自分で気付くことは難しいです。不可独習!ですね。
後半は昨日のコメントで予告のあった『すっ飛んで逃げる練習』を行いました。
その名も八閃…カッコよく言えば「窮地に活路を開く意法と身法」ということになるでしょうか。
これは1対複数を想定した連続技法で、その中で繰り出す中の一つが水[才干]です。
水[才干]は動作自体難しくはなく、間合いや当たり所にもシビアではないうえ、広い範囲を牽制できて更に動きも読まれにくいと言う特徴があり、実際に使いやすい技だと思います。
(ただし、これは改めて教わるまではその有効性に気付きにくいかもしれません)
太極拳は習得に時間のかかる技法が多いと思いますので、水[才干]~八閃のように速習性がある技も平行してシッカリ練習しておくことは非常に重要だと思いました。
とこんな感じで、本日も大変有意義な錬修会でした。ありがとうございました。
※エイカン「心意拳にリクツは要らん!と言われますが、打撃の威力については一体どういう理屈になっているんですか???」
滴水先生『だ・か・ら、そういうリクツが要らないって言ってるの!』
という会話があったのを、帰りの車内で思い出して独り笑ってしまいました。
我ながら大真面目にアホな質問をしたものです、失礼致しました。






おはよ。
水扞=水[才干]ですね。
黄氏心意拳では、全ては技法そのものに一体だとされてますので、それを一々バラしての理論付けや定義付けにこれっぽっちの意義も価値も認めていません。何しろ徹底してると言えるほど「不要論!」なんです。
とにかく禅行ですね。「ただ座れ!」ってやつです。
ですから、錬功に際しては何も思い患う必要はありません。
黄氏心意拳は、ある意味では疑問を差し挟むことがナンセンスとされる感じですよね。
現段階では心意拳についても質問したいことが山盛りになってしまいますので、とりあえず今やっていることに集中するよう心がけます。
水[才干]はホンの数十回の練習でしたが、今日になって肘から胸がバキバキに痛んでおります。
いかにも「修行してる!」という感じです(笑)