祖母山で・・・

祖母山-3合目景色
天気の合間を縫って祖母山に登ってきました(^^)/
そこで意外にも気づいたことが・・・


まだ登山は始めたばかりで4度目の山行ですが、
最近読んだ山の歩き方の記事と太極拳の歩法、
関連性があるような気がします。
山歩きの記事は、雑誌『山と渓谷』の特集で
ナンバ歩き(昔の日本人の歩き方、右手右足を同時に出す歩法)
を山行に生かすという記事で、
早速、今回ナンバ歩きで登ってみました。
すると、違和感なくできる・・・・
というか、雲手・・・・斜行雲手・・・・
登るときも膝をあまりあげず、
足をついて膝、腰と平行に体をスライドさせると
自然に1段登っている。
腰を上下させない。
股関節、膝を柔らかくつかう、力まない。
つま先と膝の向きを正確に合わせる。
足の指は軽く握る。
などなど。
登りながら歩法の当たり前の基本がつぎつぎと
頭をよぎりました。
基本を守るとかなり楽。
ナンバ歩きと太極拳の関係はわかりませんが、
拳法と山歩きは無関係ではないような感じがします。
昔の人は普通に山を歩いていたので当たり前ですね(^^;)
祖母山-千間平
残念ながら大雨のため8合目で引き返すことに・・・
下りの登山者に聞くと9合目以降は朝から
ずっと霧と雨だったそうです。
ピークは踏めませんでしたがまた挑戦します!

2 Responses

  • ご存じでしたら申し訳ありませんが、山歩きではなるべく水平な場所に足を置く、これが歩き方の基本です。デフォルトで重い荷物を持ちますから足幅は常に肩幅以下です。下りでは両膝を離さないようにすると膝が笑うのを比較的避けられます。
    ところで蟷螂拳などでは弓式を登山式と呼ぶそうですね。これは言い得て妙だと思います。テレビで山小屋に重い荷物を運び上げる強力(ごうりき)さんを見る機会があったら歩き方に注目して欲しいのです。登りでは必ず軸足(後ろ足)の膝をしっかり伸ばすように重心を前に進めてほぼ弓式を作りながら登っていきます。普段の感覚では無駄が多そうですが、重い荷物を持ったり、斜度が急だったり、あるいはその両方だったりするときにはこれが楽なのですね。
    蟷螂拳の発達した山東省は山国だそうなのでそんな感覚が共通していたのかも知れません。

  • >山歩きではなるべく水平な場所に足を・・・
    なるほど勉強になります。
    雨の後の登山だったので滑りやすいところが多く、
    どこに足をおくべきかの判断が難しかったです。
    >ところで蟷螂拳などでは弓式を登山式と呼ぶそうですね。
    へー!知りませんでした!
    山行中に練功を思い出すのも
    おかしなことではなさそうですね(^^)

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