■公園の部 滴水先生・corinさん・ウーファさん・ジーシャさん・私フーミン
津屋崎名物の強風
が吹き荒れる朝でした。
- 九天龍行剣:基礎定式、捲雲式、基本剣路、燕子攅天~倒坐金蓮まで
風で飛ばされてるのか、自分のがランスが悪いのか解らない中、
剣の面に風があたると横に流れ、剣の動きが定まりませんでした。
これって本番だったら、狙った所にうまく刺さらないですね。
紫燕側翼の所は何をしているのでしょうか?
実際のイメージが解るほうが記憶しやすいのです。詳細な動きはかなり怪しいので次回再度お願いします。
■体育館の部 滴水先生・corinさん・ウーファさん・ジーシャさん・
レタスさん・私フーミン
- 十三勢二十四式
- 心意拳:転、迎面
- 歩法:雲手で錯歩、方向を変える時の歩法(名前は何でしたっけ?
)
雲手の錯歩で前にクロス時に、右足のつま先を進行方向に向けて左足を前にクロス。
このつま先を前に向ける動作が、次にクロスする動きを遅らせてしまって、しっくりきませんでした。
今までは馬歩で足を平行にするのを飛ばして、右つま先が半端に進行方向に向いていたので、曖昧にやっていたのだと思います。






紫燕側翼、
高速で飛び回っていた燕(紫燕/紫は紫電の意)が、唐突に木の枝にとまって右の翼を伸ばして羽繕い(側翼)を始めたところで、ふと遠方に獲物を見つけてまた飛び立とうとする、そんな緊張の一瞬ってな感じかな?詩的でしょ(笑)
アクロバティックな平衡技法がいくつか出てきますが、その第一番目で、跳ね上げた左脚を頭より高くするのが理想です。初めての時に師父に珍しく褒めてもらえた思い出の技法です。
錯歩:倒歩と抜歩です。
燕の動きが綺麗な様は良く分かりましたが、武術的にこの動きは何をしているのかを知りたかったのです。
具体的な技法としては、正直なところ不明です。定式に入る予備操剣は車輪剣ですが。
古い気功に、仰身(あお向け)・俯身(うつ伏せ)・側身(横向き)の平衡(片足で立ったまま地面と平行に身体を倒してバランスをとる)で行うものがあります(寝ちゃう人もいたらしい!)。
「仰俯不隗天地(字が違うかも)」だったか?身体を大自然にあずける投身倒地の神仙の行の一つからきていると思われます。
こういった気功の形式があちこちに取り込まれていることこそ、武當流の系譜ならではの特徴の一つだと思います。
ありました。これが正しい句訣です。
「俯仰不愧天地」(孟子)
仰いで天の神に、俯しては地の神に恥ずべきところがない。心にやましいところがなく、公明正大なこと。と辞書にありました。
いかにも当門らしい。
燕子攅天から撥草尋蛇まで、そして紫燕側翼の部分は、
天に問い、地に尋ね(地を清める意味も)、天地間に身を横たえてあずける。というわけです(はい、ここ、皆さんメモ!)。
ま、縁起物ですから、心を込めて演ずることが何より大切です。形のポイントさえ押さえれば、けして無理をする必要はありません。
先生、有難うございます。
套路中の全ての動きが、攻撃や、かわす動きでは無いようですね。縁起物も途中に入ってるってことですね。
五句訣という歌訣の最後に、
「経天緯地融會通」
というのがあります。
また、知っていると思いますが、付属の三才の儀礼式も天地(+人)の邪気祓いです。
全てが関連しています。ウチの龍行剣はそういう剣なんです。