本日は滴水先生・フーミンさん・安愚楽さん・Kさん・私エイカンでした。
・八閃 外纏、内纏
・十三勢 第三演手捶まで
・暗がりでの不意打ち対処法 初手
八閃の内纏は以前簡単な形で習っていましたが、今回はより外纏との違いが際立つ形で教わりました。蹴りや捶撃のやり方、拗歩の探馬など技法の違いもありますし、内纏の場合は全体的に鋭くスピーディな感じになります。
八閃では自分を落ち着かせるための「カギ」作りと、発声や動作を意図的に大きく大きくしていくことが非常に大切だと理解しましたので、これを意識して練習していこうと思います。
十三勢では獣頭勢の先まで進みましたが、実は日曜以来気になっているのは攬擦衣のことばかりでして、そのあたりを重点的に先生の動きを観察させていただきました。
それで改めて体の部分ごとに絞って観察してみると、攬擦衣では滴水先生の右手と左手が機械仕掛けのように連動しているように見えました。
それまで自分は落式に向かうところを順身掌のような感じに捉えていましたが、実は全然違っているのではないかと思いました。おそらく右手のみか、全体をぼんやりと観察するようなことをしていたので気づけなかったのだと思います。
今週は新しく習ったこととに加えて修正点も多々見つかりましたので、そのあたりを中心に復習しておこうと思います。
本日もありがとうございました。皆様お疲れ様でした。






とっさに後ろに下がった時に右にというのは槍が起源で、左にというのが剣刀由来の定法からきていると思われます。拳の場合は、どちらも必要だと思います。これらは、右顧左眄、左顧右眄、順拗・進退の理とされています。
攬擦衣は内精ができていないと全く発せません。そういう技法なので、実が備わるには少し時間が掛かります。いずれみっちりやりますが、今のところはもう少し呼吸を深く大きくして下さい。みなさんまだ浅い。
胸は起こして張りますが、中気は飲み込むように華蓋から石門(丹田)にど~んと降ろします。左手の動きは、それを導くようになっています。
あと、弓歩は前後をちゃんと踏みしめるように。
単鞭と対の単式路があります。今度みっちりやりましょう!
来週は自治会の会議が入ってしまいました(T_T)ガーン。残念ながら、欠席させて頂きます。
攬擦衣と単鞭の単式路は、ぜひ再来週もお願いします。
最近は十三勢や対打など新しく覚える事も多く、覚えるのが大変ですが、気持ち的にはとても充実しています。八閃の実用上の心得も非常に勉強になりました。
八閃はそれ自体の実用性に加え、これを普段修しておくことによる急場での精神の安定感、いわゆる不動心の養成に意義があります。
高い実用性のゆえに敢えて初級のうちから学びますが、意義は段階が進むごとにさらに高まっていきます。