福岡分会錬修会 2011.7.12

 本日は滴水先生・フーミンさん・安愚楽さん・エイカンさん・Kでした。
・十三勢 高探馬まで
・三十六式散手対拳
今日は自主練で基本式の後に雲手の並歩や錯歩、立纏雲手の活歩などをしていたのですが、雲手での横移動をじっくり丁寧にやっていると、前に進む弓歩や斜行とは随分と足の違う部分が鍛えられるのだなと再認識しました。
その後、立纏雲手を三連打しながらの上歩がどうもうまく行かなかったので思案していたところ、ちょうど先生が来られたので、立纏雲手について質問させて頂きました。先生への質問は、一つ質問すると十になって返ってきますので、今回も様々な立纏雲手の練習法を見せて頂きました。特に左右前後を連続しての雲手は、少しずつ自主練に加えていきたいと思います。また立纏雲手の際のセンターへの意識は、より強く持とうと思います。
十三勢は、第三金剛搗碓以降の練習がメインでした。この部分は24式に出てくる部分とそうでない部分が繋がって出てきますので、覚えるのが大変でしたが、後から各自の質問タイムを作って頂いたのでありがたかったです。やはり人それぞれ聞きたい部分や気になる部分というのは違ってきますね。人の質問も勉強になります。
錬習会終了後、エイカンさんとフーミンさんが熱心に対打の練習をしていたので、今日も三十六式対拳を少し先まで教えて頂くことになりました。先週習った内容と比べると、先週は突きや斜行雲手などやや長距離の技法と返しだったくのが、今日習った内容は肘打ちや靠、挫捶など接近した間合いの技法と返しでした。この後もどうなるのか楽しみな対打です。
本日もありがとうございました。皆様、お疲れ様でした。

One Response

  • 三十六式対打は基本の技法/ファーマットを覚えてしまえば推手と同じです。
    ただ相手の意気に反応して個々の技法が発動します。
    身体を必要以上に逃げて手先でその場しのぎで応じていますと、自分の意気が乱れてかえって窮地に落ち込みます。
    中盤から後半では、さらに当門ならではの技法が目白押しです。短い対拳路ですが、珠玉の名拳だと思っています。

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