衝捶・演手捶の場合です。
●千錐
・衝捶1000本なら、
1)慢錬(15~20回/分)500回で25~35分。
2)快錬(40~50回/分)300回で6~8分。
3)慢錬(15~20回/分)200回で10~15分。
計 41~58分
※小休止を入れて一式1時間くらい。
これを左右順拗の四式で4時間!(さすがに毎日は無理)。
・四式500本ずつなら2時間(左右の衝捶として各1000本になる)。
・250本ずつなら1時間(四式合わせて1000本になる)。
・衝捶100本なら、
1)慢錬(15~20回/分)50回。
2)快錬(40~50回/分)30回。
3)慢錬(15~20回/分)20回。
計 5~6分
※左右順拗の四式で20~25分。
※基礎鍛錬功としてはこれを基準に各人適宜にて・・・無理をしないように。
※別途指示を受けている方はそれに従って下さい。
●百錬
・演手捶(九星式)なら、
予備動作から左右三捶で一式12~13秒。
100式で20~25分。
※「千錐百錬」の句訣が「捶」ではなく「錘」なのは、もともと槍の基礎鍛錬の句訣だったからです。
※そして九星式の演手捶単式路は、打輪両槍(または舞花)から中平槍、掩両槍、中平槍と連環する槍の鍛錬式が原型になっています。
※もっとも、「千錐百錬」は、上手になりたかったらいっぱいやるしかないよ!というのを例えた教えであって、本来は字句の数字にこだわる必要はないはずなのですが、そのまんまやる意地っ張りの人が多かったという変な伝統があります(笑
※※くれぐれも!(無茶はしても)けして無理はしないように!!(笑






衝捶は、充分に習熟している人は快錬を主体にして構いません。この場合は1000本に30分かからないはずです。
ただし、左右順拗の四式を適当に配分して、偏った負荷が掛からないように調節して下さい。