錬修会 2010.9.12

本日は久々に番長さんが来られて、代わりに珍しくジーシャさんがお休みで、Hさん・レタスさんと計5名でした。
・八段功
・基本式
・九星連環式 5本
・金剛搗碓
・擠
・双按
・演手捶 (3通り)
・十三勢二十四式
金剛搗碓は低い姿勢から伸び上がったり等色々な要素が入っていて、水平・垂直もズレやすいうえ、姿勢の崩れにも気づきにくいので注意が必要です。
とりあえず最初に沈めた重心が上がらない様に意識しつつ、折にふれ鏡で姿勢チェックもしていこうと思います。
擠・双按は、私エイカンもだいぶ慣れたところを見て頂こうと張り切っていたのですが…
滴水先生 『うーん、エイカンさんは違うことやってますね』
エイカン 「え!?…いえ、はい」 (違うってことは…まさかの全否定です・涙)
滴水先生 『エイカンさんのはこう…そうではなくて、こういう風にしないと』
エイカン 「…あ、はい」 (ううっ、示して頂いた2つの違いが分かりません・汗)
滴水先生 『…。エイカンさんのはリズムに乗ってるんですよ、それはダメです。かご屋になっちゃいけないって言ってあったでしょ?エイホ、エイホ、ズン・チャッ・チャーでやるものではないんです』
!…そうでした。
動作を区切ってしか出来なかったのを何とか繋げれる様になったので、つい滑らかに動こうとする方に意識がいって、各動作のポイントが流れてしまっていました。
各動作で必要なイメージ・意識が抜けてしまうと、似た動きをなぞっていたとしても何にもなりません。先生が『違う』と仰った通り、自分のは別物になってしまってました。反省…
手(指・掌)の使い方と併せてシッカリ練習しておきたいと思います。
演手捶は、単式練習のバリエーションを行い、用法も少しだけ見せて頂きました。
先週からの実戦用法もそうですが、演手捶は積極的に仕掛け、ガンガン追い立てて攻め込む感じの技です。知らない人がコレを見たら太極拳とは思わないかもしれません。
最後は十三勢二十四式で締めました。
滴水先生から『これはもう少しユックリと練るほうがいいです』とアドバイスを頂きましたが、演手捶をやった後でつい気分が盛り上がって勢いづいたかもしれません。
気をつけたいと思います。
というわけで本日もお疲れ様でした。
久々に番長さんのボケやツッコミが聞けて面白かったです(笑)
※個人的には今日も演手捶の復習がしたいなぁと思っていたのですが、
滴水先生は『教えたものを全て取りこぼさず身に付けるのはムリだよ(笑)。対練でつかんだイメージを型練習にフィードバックしていけば良いから』と仰っていました。
先週の練習記で「対練は数回やったぐらいでは…」と書きましたが、ワタクシ考え違いをしていたようです。それぞれ別の練習と捉えて危うく無駄にするところでした、ありがとうございました。
※怪我の可能性について、以前から滴水先生が『他のスポーツ等と変わりはないよ』と仰っていましたが、その意味がやっと少し理解できた気がします。
「自分は怪我をすることが怖いんだ」とずっと思っていたのですが、もしかしたら本当の問題は別にあるのかもしれません。
もちろん武術の方が怪我に関してはより直接的なので、真剣に取り組まないと本当に危ないと思いますが、そうやって他人や自分自身と「真剣に向き合う」ことが今の自分には大事なことのかなとも考えています。

2 Responses

  • >まさかの全否定です
     ま、これから先、まだ山ほどあります。
     悔しさで吐き気がして気が遠くなるほど(笑
    >それぞれ別の練習と捉えて危うく無駄にするところでした
     「井戸を雪で埋める」という教えがあります。
     無駄はいくら積んでも無駄でしかないはずですが、真っ白な(誠心誠意を込めた)無駄は、いつか井戸の底の残り水を凍らせて足がかりになってくれます。
     情熱で凍死しなければあなたの勝ちです。

  • ありがとうございます。
    >悔しさで吐き気がして気が遠くなるほど
    本当に先生の仰るとおり、自分が好きでやっている事ほどこういう局面ばかりです。釣りも然り、車も然り…
    でも、散々そんなメに遭いながらでも好きなものからは離れられないんですよね。もう観念しております。

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