えー最初にお断りしておきますが、ここから練習2回目くらいまでは記憶がカナリ断片的です。
と言うのも、緊張のあまり相当にテンパっており、真っ白な頭の中で教えて頂いたことのいくつかがグルグル回っていたような状態でしたので…まぁ自分が緊張しぃなだけなんですけど(汗)
※滴水先生は一つ一つ丁寧に指導して下さいますし、先輩方も不慣れな自分を
何かと気にかけて下さるので、未経験でもこの辺りの心配は全く無用でした。
さて、練習はまず八段功から。
軽い準備運動なのかと思ったら、終わる頃には太ももがプルプルと…
そこから基本式へ。
(ここまでは基礎鍛錬運動のようなものだと思います)
どれも見てる分には体操のように感じたのですが…実際には見た目より大変でした。
そのうち息切れして自分が何をやってるか分からなくなってきたので見学にさせてもらい、休憩に入ったところで先生が声をかけてきて下さいました。
滴水先生 「以前は何かされてましたか?」
エイカン 『え、えと形意拳の型と用法だけホンの少し勉強したことが…後は特に…』
滴水先生 「ほほう。チョットやって見せてもらえますか」
エイカン 『(げげっ!…) あ、はい。もううろ覚えですけど』
(五行拳と五行連環拳をヨタヨタ行う。うーん怪しい・汗)
滴水先生 「ほう、河北系の形意拳ですね。ウチの心意拳はこんな感じなんですよ」
(心意拳の型を見せていただく)
エイカン 『な、なるほどですね』 (←すみません緊張で…大変失礼致しました)
※この時はまだ 心意拳?=心意六合拳=頭突きの拳法? と思ってました。
愛読書がバレてしまいそうですが(笑) ※心意拳(←解説)
滴水先生 「後半は推手をやりましょう。今までにやったことはありますか?」
エイカン 『いえ、推手は経験ないです』
滴水先生 「ウチでは圏手というのもやるんですよ。エイカンさんも良ければどうぞ」
…けんしゅ??
初めて聞いた言葉でしたが、イキナリ危ないことをさせる先生じゃなさそうだなと思いましたので、後半からまた練習に参加させて頂くことにしたのでした。
(念のため「スミマセン急にお腹の調子が…」の用意をしていたことはヒミツです・笑)






おや、私も用意してたんですよ。
「まず一手御指南を!」とかだったら、
「スミマセン急にお腹の調子が…」って。
気が合いますね。
そ、それはワタクシのとは違って太極拳の実戦奥義なのではありませんか!?
「いえ先生、そこを何とか一手御指南うぐっ…バタン」
これぞ早退と見せかけてからの盗健康!
失礼しました(汗)