錬修会 2010.8.22

今日は体育館での錬修会で、先生を含めて5人でした。
気温が9時の時点で34℃あり、ほとんど風が通らなかったためスグに汗だくに…
でも日差しが遮られているぶん外よりはマシだと思いつつ、内容はこんな感じでした。
・柔軟体操
・八段功~基本式
・十三勢二十四式
・三十六式散手対拳
十三勢二十四式は長めに時間を取って、先輩方はひたすら通して繰り返しで、私エイカンはその横で習ったところまでの復習&続きを教わる形で行いました。
十三勢二十四式は何と言うか、例えば右手と左手が違うリズムで動きながら最終的には帳尻が合う、みたいな感じですので、慣れないと脳がついてこれない感じがします。
滴水先生は 『動作は色々な角度から見ないと分かりませんよ。僕は同じ向きでやるから、見たければ自分で場所を変えながらシッカリ見て覚えなさい』 と仰いました。
しかし…あまりに頭グルグルになっているワタクシを見かねてか、各所でさり気なく向きを変えながら動作を行って下さったのでした(…ということに後から気付きました。ありがとうございました)。
後半は、前回の三十六式散手対拳で習ったところまでの復習を行いました。
ワタクシはHさんとペアで行ったのですが、毎度ながらこちらの攻撃に対するHさんの反応の速さはすごいなァと思います。
攻撃は全て寸止めですが、自分が受ける時には反応が遅いので『今のホントは当たってるな、あ、また…』と思いっぱなしなのはなかなか切ないです。
かと言って受ける時の動き出しが早すぎると、突きが腕にガツッと当たって痛い思いをしたりします。練習あるのみですね。
練習が終わる頃には暑すぎてヘバり気味でしたが、今日は何とレタスさんより嬉しい差し入れが…名付けて「おかきパイン練乳ナッツイチゴかき氷」!
これがまた熱を持った身体に嬉しい美味しさで…身体が内側から冷えて汗がスーッと引きました。ご馳走様でした。
ワタクシは最後にまたジーシャさんの冷えたジャスミン茶をペットボトルに頂いて(いつもありがとうございます)、錬修会終了となりました。
そろそろ少しは暑さが和らいで欲しいものですね。本日もお疲れ様でした。
※ワタクシ十三勢二十四式はウロ覚えが多かったため、錬修会終了後、公園で先生に補習をして頂きました(三盤落地まで)。お仕事前にお時間を割いて頂いてすみませんでした。ありがとうございました。

4 Responses

  • 三十六式対拳は、最初の8式がとても重要です。
    難しくは陰陽消息盈虚訣の理論付けや能書きがありますが、何より無意識に動けるような刷り込みを要します。背後からいきなりでも応じられるように。
    初手二手目の不意の反応で、心身が萎縮して動けなくなることがもっともいけない病です。それこそ、ひっくり返した砂時計のように瞬間的に呼応して反応の流れに乗らなければなりません。
    楊式の散手対打より短いみたいですが、基本が濃縮されていると思っています。
    全編では、金鶏独立と鋪地鶏で対峙してからの一連の収勢式で甲乙同時に単把(上歩単推掌)、三盤落地(下歩虎跨)、當頭砲と続くところが、古式を引きずっているもっとも特徴的な部分です。
    これも当門の宝の一つです。

  • そうそう、書いておきたかったのは別のことでした!
    「寸止め」じゃだめなんです。怪我の無いように加減はしますが、正式には充分に当てる拳脚の踏み込みと伸びで行います。
    真剣に取り組んでもらわないと笑い顔のまま気絶することになります。不気味ですから、私はイヤです。

  • 思い出を一つ。
    27,8年ほど前、当時住んでいた天神のビルの開放されていた屋上で、深夜や早朝に熊本1人分会の天草三郎君と三十六式対拳を練り倒していました。
    今頃の季節などは、時に周囲のビルの屋上ビアガーデンの騒ぎを眺めながらでした。
    (初手からの数式だけで後はもうすっかり忘れているらしいので、他の会員の方は今が彼をへこますチャンスです!)

  • ええええと、ワタクシはどんな顔であれ気絶したり気絶させたりという状況は極力回避したいと思いますので、真剣に取り組んで行こうと思います。
    これはとにかく慣れるためにも沢山練習したいです。

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